くまもと九条の会ニュース 第36号

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# by kumamoto9jo | 2011-03-22 18:18

くまもと九条の会ニュース 第35号(新年号)

くまもと九条の会ニュース・第35号 印刷用PDFファイルは、こちらからダウンロードしてください

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# by kumamoto9jo | 2011-01-30 18:13

告知 11月3日 くまもと九条の会 結成六周年記念講演

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今年の「くまもと九条の会 結成六周年記念講演」は、絵本作家・葉 祥明さん講演会とDOYO組 歌のつどいです!

熊本市出身の葉祥明さんは、世界が認める日本の絵本界の第一人者です。
地雷撤去キンペーン絵本「地雷でなく花をください」が50万部の大ヒット。
いま、人間の心を含めた地球上のあらゆる問題をテーマに創作・講演活動を続けています。

葉祥明さんは、長崎に原爆が投下された一日を描いた絵本『あの夏の日』のあとがきで、

今生きている私たちは、美しい自然と、平和な地球を次の世代に、手渡す責任があります。
荒れ果てた世界に住む未来の子供たちから、『どうして?あの時、どうにかできなかったの?』と言われないように……

と書いています。

その葉さんが、熱く、夢と平和、未来を語ってくれます。
テレビ・ラジオでおなじみのDOYO組のお二人が花を添えてくれます。


とき   11月3日(水・文化の日)13時30分~16時
ところ  熊本県立劇場・演劇ホール
講演   葉祥明氏(絵本作家)
テーマ  君の笑顔、みんなの夢~絵本が育む心の世界
うた   DOYO組
入場料  大人 1000円  高校生 500円 中学生以下 無料
保育所あり

連絡先  くまもと九条の会  電話080-4286-9900


くまもと九条の会 ブログ アーカイブ


news
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# by kumamoto9jo | 2010-11-03 00:00

「平和祭」 2010年・熊本

毎年、下通アーケードで開催されていた「戦争展」が、今回「『平和祭』2010年・熊本」として、今年も開かれます。
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実行委員会によると、戦争の惨禍と、世界の人々が平和を願い、さまざまな困難や紛争を平和的な方法で解決しようとしている事を伝えるものにしたいと考え、いろいろと知恵を絞っていらっしゃるとのこと。
すごく多彩な展示になりそうですね。

何でも「案山子コンテスト」なるものを企画しているとか。
戦争や平和に関する川柳やキャッチコピーを付したいと考えているそうです。
みなさん、奮ってご応募、ご参加下さい。

9条で平和を守った65年  「平和祭」2010年・熊本

9月19日(日)10時~17時 パルコ前下通りアーケード内

主催 「平和祭」2010年・熊本 実行委員会
連絡先 090-7920-5480 荒木

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# by kumamoto9jo | 2010-09-11 11:40

2010.9.5  あらお九条の会 『李 陽雨(イ・ヤンウ)さん投げ銭ライブ!』

9月5日(日)あらお九条の会主催の『李 陽雨(イ・ヤンウ)さん投げ銭ライブ』に出掛けてきました。

ヤンウさん(親しみを込めてこう呼ばせていただきます)は、山口県下関在住のシンガーソングライター。在日韓国人二世という自身の出自から見た、家族のきずなや平和への思いを弾き語り、全国をまわっています。

今回の荒尾講演も、さる5月、玉名「ギャラリー蔵」でひらかれた投げ銭ライブ(玉名・長洲・あらお・和水町九条の会共催)を観て感動した、あらお九条の会事務局・松尾さんの、ぜひ荒尾でも公演を、の呼びかけで実現しました。

当日は、台風が近づくあやしい雲行きのなか、客足が心配されましたが、フタを開けてみれば用意したイスが足りないほどの盛況。60名以上の参加がありました。
さすが、先の『高遠菜穂子講演会』に300名以上も動員した会だけあって、皆さんの参加意識の高さがうかがわれました。
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ライブは、「私のふるさと」「どくだみ草」「すみやきの歌」とおなじみのレパートリーですすみましたが、今回私が初めて聴く曲で、とても印象に残るものがありました。
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ヤンウさんが、現代詩の最高の詩人です、とたたえる笠木透さんのペンによる『あの日の授業』です。


『あの日の授業』

【作詞】笠木透
【作曲】安川誠

1.あの日の先生は 輝いて見えた
  大きな声で教科書を 読んでくださった
  ほとんど何も 分からなかったけれど
  心に刻まれた あの日の授業

  ~語り~

そこで、今度の憲法では日本の国が、
決して二度と戦争をしないようにと、
二つのことを決めました。
その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、
およそ戦争をするためのものは、
いっさい持たないということです。
これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。
これを戦力の放棄といいます。
『放棄』とは『捨ててしまう』ということです。
しかし、みなさんは、決して心細く思うことはありません。
日本は正しいことを、他の国より先に行ったのです。
世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。


2.あの日の先生は 熱っぽかった 
  これだけは決して 忘れてはいかんぞ
  あわをふいて ほえたり叫んだり
  心に刻まれた その日の授業

~語り~

もう一つは、よその国と争いごとがおこったとき、
決して戦争によって、相手を負かして、
自分のいいぶんをとおそうとしないということを決めたのです。
おだやかに相談して、決まりをつけようと云うのです。
なぜならば、いくさをしかけることは、
結局自分の国をほろぼすようなはめになるからです。
また、戦争とまでゆかずとも、国の力で相手をおどかすようなことは、
いっさいしないことに決めたのです。
これを戦争の放棄というのです。
そうして、よその国となかよくして、
世界中の国がよい友達になってくれるようにすれば
日本の国はさかえてゆけるのです。

(以下、4番までつづく)


語りの部分は、日本国憲法が公布され、文部省が小、中学生に向けて副読本として作った「あたらしい憲法のはなし」の文章です。
この曲は、笠木さん自身が受けた、その「あたらしい憲法のはなし」の授業の模様を歌ったものでしょう。

「あたらしい憲法~」は、今でも復刻版が入手可能で、確か自宅にもあったはずですが、ちゃんと読んだことがありませんでした。
この日、初めてその文章を知り、その素晴らしさ、心強さに感動しました。

ヤンウさんも「これが、文部省検定による教科書ですよ。素晴らしいですね」と、こんにちの教科書検定問題を嘆くかのように話していました。


当日、語りの部分は、お客さんにぶっつけ本番で朗読してもらっていました。
ヤンウさんによると、事前に打ち合わせ、練習するより、この方が全然いいんだとか。
曲中の先生は、男性と思われますが、この日最前列に座っていたお客さんは、女性ばかりでしたので、『この日の授業』は、おなご先生とあいなりました。
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最後は、恒例の全員参加による『ヨイトマケの唄』。
これには、老若男女も涙、なみだ…。

素晴らしい余韻に浸りながら、またの再会を誓いあったコンサートでした。

(次回の李 陽雨さんの熊本でのライブは、10月24日(日)「赤旗まつり」於:江津湖公園 のステージだそうです。興味をもたれた方は、ぜひお出かけ下さい!)
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# by kumamoto9jo | 2010-09-07 12:16